BASTARD-暗黒の破壊神- バスタードに関する記事を募集しています。アニメやらキャラのことやらフィギュアとかいろいろ。2022年アニメ化ということで、どこまで描かれるか、最後まで作者がやる気あるのか全く不明ですけども、応援したいと思います。作者の遊ぶお金が尽きたからアニメ化されただけかもしれませんが。
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お腹のなかにいたときは自分の一部なのに、外に出たら批判にさらされる、ということはよくあります。旅に出る前の準備で揃えた日用品はまっさらで、下調べで見た風景写真のほうが美しい。妄想はあいまいなままに、色と輪郭を与えないほうが楽しめる。なぜか?自分の好きなようにカスタマイズできるし、決められた枠に嵌まらなくてもいい。読者にはそんな我がままがあります。いつか逢える神無月の巫女を、いつまでも青写真のままにしておきたいという。しかし、いつも読める姫神の巫女になると、姫子と千歌音の続きをめぐって、わくわくハラハラする日常がはじまります。今回はそんな連載開始前期待レヴューのしめくくりです。漫画「姫神の巫女」の掲載誌は角川出版社の少年漫画誌とのことですが。その編集方針しだいでは、この物語が原案のまとう雰囲気を離れてしまう可能性...いつか逢える神無月の巫女、いつも読める姫神の巫女に(四)
ウェブノベル「姫神の巫女~千ノ華万華鏡」は誰でもいつでも見られる状態なのですが。できるならば、アニメ神無月の巫女と原作漫画の両方を先に観ておくほうがいいわけです。なぜならば、この小説は冒頭を読めばわかりますが、神無月の巫女のクライマックスのあの場面を彷彿とさせます。つまり、この小説を読んでしまうと、神無月の巫女世界のもつれる愛憎の謎が解けてしまうので、最終回での涙の感動が薄らいでしまうからです。真っ先にネタバレ書いてしまった自分が言うべき台詞じゃありませんが。冒頭の死を賭けた誓い。そこから一転、日之宮媛子(ひめこ)のお願いによって、疑似的に「私の一番大切な存在」であろうとする皇月千華音との、恋のからくり夢芝居がはじまります。さんざっぱら、戦士としての理性と判断力を鈍らせそうになる千華音に待ち受けていたのは思いも...いつか逢える神無月の巫女、いつも読める姫神の巫女に(三)
あくまで私見なのですが。このウェブノベルは、2010年代の後継的な百合作品をいくつか観てきたうえで出会った方と、そもそものアニメ放映時点の2004年あたりから神無月の巫女関連作のクセを知った上で味わったひと、あるいは百合専属で作品を狩猟してきたスペシャリストと、神無月の巫女の百合以外の側面にも興味がある人とでは、すこし感じ取り方が違うのではないかと。意見を分断するつもりはないのですが。神無月の巫女には公式だが、非公式的な発表形態の小説があります。神無月の巫女のアニメ旧版DVDブックレットや、DVD-BOX付属ブックレット、コミケで無料配布された付属小冊子だとか、フィギュア付属で、脚本家植竹さんの執筆した神無月の巫女外伝がありましたし、また「京四郎と永遠の空」には市販の小説版もありますし、DVD最終巻ブックレット...いつか逢える神無月の巫女、いつも読める姫神の巫女に(二)
今回も、二次創作者の皆さんにアンケートをとって聞いてみたい案件です。泣き落としのシリアスが得意か、ユーモアのあるコメディで攻めるか、どちらが好きですか?私は読む側に回れば、どちらかといえば、コメディのほうが好きです。とくに原作がそれなりのどシリアスで泣かせる話ほど、バトル物でびしばし闘う流血ものであるほど、笑いネタに走ってくれたほうがありがたい。ギャグものは、作者に独特のセンスがあれば、画力や文章がイマイチでも強引に押し切れるので、けっこう楽しめます。語彙力や言い回し、作画能力はある程度練習すれば一定の水準まで達せそうですし、技巧的には模倣もしやすいのですが、抜群にひとを笑わせるツボを心得るというのは、天性のものではないかと。ただし、あまり極端に下品にならないようにしないと受けませんが。原作キャラが美形である場...笑いで転がすか、涙で落とすか、二次創作にはそれも問題だ
先日発表がありましたが(神無月の巫女のタペストリー現れ、そして奇蹟まで起きる…?!)、今回が正式な記事です。ウェブノベル「姫神の巫女~千ノ華万華鏡~」が漫画になりますというニュース。同人誌で描き下ろしとかではなくて、なんと角川系列の雑誌連載。百合のレジェンド「神無月の巫女」関連作が、ふたたび公式発の商業作品として味わえます。神無月の巫女のスピンオフ漫画が予告解禁になりました。「姫神の巫女」電撃マオウで次号より連載開始ですよろしくおねがいします。pic.twitter.com/SBh7UCjzlk—介錯(セブン)(@Kai_Seven_)April26,2020『百合ニュース』「神無月の巫女」のスピンオフ漫画「姫神の巫女」が5月より電撃マオウで連載決定2004年にTVアニメが放送され多くの人々に感動を与えたあの不...いつか逢える神無月の巫女、いつも読める姫神の巫女に(一)
ご読了ありがとうござました。「神無月の巫女」が大好きな皆さまも、初めての方も、ごきげんよう。拙文にお目通しいただきありがとうございます。私がこのアニメ作品を観たのは、十一話放映がはじめてでした。巫女服のふたりが出てきたので、歴史ファンタジー物だと誤認していたわけです。あとからDVDを揃えますと、巫女の儀式などは二義的なもので物語の大半は、学園ドラマにおける恋愛劇だということを知り、おどろいてしまいました。前書きにも書きましたが、この二次小説は全編をほとんど観ずに書いたものでして。アニメファンからご覧になると、首をかしげくなるような性格づけや設定があります。前作の後書きにでも触れましたが、オリジナルからの改編がどこまで許されるのかはわかりません。姫子と千歌音の前世の話は、原作者の介錯先生が〇五年五月(あたりだった...神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」(了)
絵画は「架空に開いた世界への窓」であると定義せしめたのは、中世後期イタリアの画家ジョットです。一点透視画法によって、平面の中に奥行きを生み、一枚の中に時間の流れと空間の広がりをつくった。絵画は神話を描き、道徳を教え、愉悦のもとになり、壁画から額縁付きのポータブルになり、銅版画や活版印刷で複製可能になり、複数枚重ねればアニメーションにもなりました。画家の創発した遠近法は、西洋絵画の歴史を変え、江戸後期には我が国にも輸入され、もちろん現在の漫画にも存分に活かされています。彼の死後のおよそ10年後の14世紀半ば、欧州をペストが襲います。自然豊かな表情で陰影のある美的表現、そしてイエスの復活をあらわす宗教画は、暗黒の病で恐怖に陥った当時のひとびとに命の輝きとその尊さを教えたのではないかと思われます。おうち時間を豊かにす...神無月の巫女のタペストリー現れ、そして奇蹟まで起きる…?!
BASTARD-暗黒の破壊神- バスタードに関する記事を募集しています。アニメやらキャラのことやらフィギュアとかいろいろ。2022年アニメ化ということで、どこまで描かれるか、最後まで作者がやる気あるのか全く不明ですけども、応援したいと思います。作者の遊ぶお金が尽きたからアニメ化されただけかもしれませんが。
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