BASTARD-暗黒の破壊神- バスタードに関する記事を募集しています。アニメやらキャラのことやらフィギュアとかいろいろ。2022年アニメ化ということで、どこまで描かれるか、最後まで作者がやる気あるのか全く不明ですけども、応援したいと思います。作者の遊ぶお金が尽きたからアニメ化されただけかもしれませんが。
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「つき合うってのはな その女と結婚するってコトだ」を実現したい『恋するレイジー』
プチ感想・レビュー#348【キラキラとギラギラ】4巻
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作者の頭の中の お花畑から摘んだ花で作るアレンジメントは無味無臭『ZIG★ZAG』
好きな少女漫画について(WEB漫画多め)2025.5.24
過去の失敗も後悔も いずれ自分を成長させてくれる養分になるから『高嶺の蘭さん』
きっと その気にさせてみせるから 覚悟しといてね『ベイビィ★LOVE』 ☚ バァーーン
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王子様の毒は、ヒロインへの強すぎる愛が体内で滞留したもの『王子様には毒がある』
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『囀る鳥は羽ばたかない(5)』の感想です。 とうとう関係を結んでしまった矢代と百目鬼。 だが、それは二人の関係が終わる事とほぼ同義。 自分すら偽ってきた本音を引きずり出された矢代は、この先どうなってしまうのか?
『囀る鳥は羽ばたかない(4)』の感想です。 互いへの衝動をどんどん抑えがたくなっている矢代と百目鬼。 平田との抗争が激化する中、ある出来事が、二人の関係に決定的な分水嶺を画する。 ページをめくる手が止められません。
『囀る鳥は羽ばたかない(3)』の感想です。 銃撃事件を皮切りに、矢代を取り巻く環境は混迷を深めていく。 果たして、矢代を狙ったのは誰なのか? また事態が緊迫化する中、矢代と百目鬼は、互いに対する想いを抑えられなくなっていく。
『囀る鳥は羽ばたかない(2)』の感想です。 少しずつ形を変えつつも、徐々に近づいていく矢代と百目鬼の関係。 ところがその裏で、道心会の跡目問題に絡んだ人々の思惑が不気味に蠢いている。 とうとう矢代が銃撃される事件まで起こり、事態はさらにひっ迫するが……。
『囀る鳥は羽ばたかない(1)』の感想です。 ヤクザの若頭でありフロント企業のトップでもある矢代は、友人の影山に報われない想いを抱きつつも、様々な男達のもとを渡り歩いていた。 そんなある日、矢代は年齢にそぐわぬ妙な風格を持った新人・百目鬼力と出会う。 BLアニメ専門レーベルとして旗揚げしたBLUE LYNXの、記念すべき第一作目映画作品でもあります。 とにかく原作は一級品なので、正直期待と不安が相半ばですが、いずれにしても2019年冬の上映が待ち遠しい。
『抱かれたい男1位に脅されています。(6)』の感想です。 今回はまた二人が日本を飛び出す《スペイン編》。 二人は共に歩んでいくための葛藤をうち破れるのか? 准太のルーツについても明かされていて見逃せない一冊。
『抱かれたい男1位に脅されています。(5)』の感想です。 前巻で准太に別れを告げた高人は、新たな准太のスキャンダルに胸を痛めていた。 一方、噂の女優・黒川百合江と共演したドラマ「魔女の雫」がクランクアップした准太。 ここから彼の復讐劇が本格的に始まる。
『抱かれたい男1位に脅されています。(4)』の感想です。 高人と准太がハワイへ行く特別編の甘々さから一転、またまた大ピンチの遭遇する二人。 今度の相手は週刊誌。 別れ話を持ち出す高人。 准太は高人を胸の内に取り返す事ができるのか?
『抱かれたい男1位に脅されています。(3)』の感想です。 高人と准太の出会いの物語が各自の視点から描かれています。 なぜ准太が高人にあれほどベタぼれなのかが明らかになる3巻。
『抱かれたい男1位に脅されています。(2)』の感想です。 正直、当初はいかにもなアンソロ系作品でしたが、脇役達も出揃い、物語が厚みを増してきた事を感じる2巻。 想いを深める高人と准太が、今回初めて危機が訪れます。 二人は壁を乗り越えられるのか?
『抱かれたい男1位に脅されています。(1)』の感想です。 2018年10月から12月までTOKYO MX他でアニメ化された人気作品。 8歳でデビューし、芸歴20年の人気俳優・高人と赤丸急上昇中の若手俳優・准太が繰り広げるドタバタラブコメディ。 わんこ系(時に狂犬)年下攻め、ツンデレの受けが好きな方におススメ。
『ギヴン(5)』の感想です。 秋彦と雨月、そして秋彦と春樹の一進一退する関係がこの上もなく丁寧かつ繊細に描かれている5巻。 三人の恋の行く末は? そして、givenはフェスの三次審査を通過できるのか?
『ギヴン(4)』の感想です。 年少組二人がゆっくり互いへの想いを育む中、年長組が大変な事になってます。 真冬の「ちゃんと確かめないと、だ、だめに、なるから」はけだし至言。 秋彦の暴走、春樹の報われない献身に痛みを感じつつも、ページをめくる手が止められませんでした。
『ギヴン(3)』の感想です。 真冬の過去に一応の決着がつき、バンドとしても新たな一歩を踏み出す4人。 また惹かれ合う立夏と真冬は、はれて交際を開始するが……。 バンド活動は順調なものの、人間関係については波乱の予感です。
『ギヴン(2)』の感想です。 とうとう読者の前に明かされる真冬の過去。 真冬を苛み続ける後悔と悲哀。 真冬と立夏は葛藤を乗り越えられるのか?
『ギヴン(1)』の感想です。 2019年7月からフジテレビ”ノイタミナ”他でアニメ化。 ノイタミナ枠では初のBL作品。 ある学生バンドを中心とした青春ストーリー。 名作・良作の多いノイタミナ枠なのでかなり期待しています。
『きのう何食べた?(15)』の感想です。 ケンジの店長業、ヒロちゃんのベトナム生活、田渕君と千波さんの交際など、前巻でまかれたエピソードの種が順調に育っています。 あとシロさんのご両親の老人ホーム入りも、第一巻から読んできた読者としてはなんだか感慨深い。
『きのう何食べた?(14)』の感想です。 今回、美容室の店長・ヒロちゃんと玲子さん夫妻の話がいよいよ決着。 ホラーだーホラーだと言いつつもなんだかんだで楽しんでいたから、この先この二人のエピソードが見られなくなるとしたら残念。 ケンジはとんだ巻き込み事故でしたが(笑)。
『きのう何食べた?(13)』の感想です。 この巻で記念すべき100話目を迎えていますがまったりムードは変わらず。 これからも、それを貫いてほしい。 しかし、#103を読んでいると、とうとうシロさんも孫がいてもおかしくない年に突入してしまったんだなと思うと感慨深い。
『きのう何食べた?(12)』の感想です。 今回もまったりしつつも、新メンバーの加入など、さらに世界観の広がりが感じられました。 ジルベールの家出の回には少しドキッとしましたけれどね。 こういうのがあるから、よしなが作品は油断できない。
『きのう何食べた?(11)』の感想です。 今回はいつもの通り緩い雰囲気の中にも、シロさん二度目のカミングアウトや、美容室の店長・ヒロちゃんの話など、こちらの胃と心臓がキューっとなる場面がありました。 やはり単なるほのぼの作品とは一味違うなと。
『きのう何食べた?(10)』の感想です。 連載が長くなり巻数も10巻ともなると、シロさん&ケンジだけではなく脇を固めるレギュラー陣もそれぞれ岐路に立たされているのをヒシヒシと感じる巻。
『きのう何食べた?(9)』の感想です。 この巻ではとうとうシロさんが50歳の誕生日を迎えました。 生れてから半世紀。 ちなみに連載開始から7年。 本当におめでとうございます。 なんだかんだ言って、シロさんは周囲の人々に愛されていると思いますよ(本人不本意そうですが)。 これからもケンジと末永くお幸せに。
『きのう何食べた?(8)』の感想です。 今回はシロさん&ケンジが住んでいる街を飛び出して、京都へお出かけするエピソードが新鮮。 あと#64も、ケンジの人生の中でも大事件ですが、いつもながら緩やかに進んでいく。 むしろ、ケンジがシロさん関連以外で取り乱す事ってあるだろうか、と疑問に思った巻。
『きのう何食べた?(7)』の感想です。 今回は、ケンジがはじめて筧家でお正月を迎えたエピソードが印象的。 イイ感じでまとまりましたが、これからもシロさんのご両親がもの凄い爆弾を投げてきそうな予感。
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『きのう何食べた?(6)』の感想です。 この巻では前巻に引き続き、小日向さん&ジルベールが活躍しています。 そして、以前登場した人物達やエピソードのその後が描かれているのも、シリーズファンとしては嬉しい限り。
『きのう何食べた?(5)』の感想です。 今回の出色は小日向さん&ジルベールのカップル。 彼らの生活をスピンオフで見てみたいくらい濃い&興味深い。 馴れ初めなども気になります。
『きのう何食べた?(4)』の感想です。 時に笑い、時に唸らされる素敵なお話と、滅茶苦茶使えるレシピがいっぱいな一冊。 献立の栄養バランスの良さ、そして材料も一般的なもの(しかも旬の食材)が多く、メニューに困った時にも大助かり。
『きのう何食べた?(3)』の感想です。 今回も、シロさんが作る美味しそうな料理や、主人公二人が営む日常を余すことなく楽しめました。 しかし同時に、老親の金銭問題や孫を見せてやれない居たたまれなさなどが身につまされる一冊。 性嗜好問わず、多くの読者にとって他人事ではないから、とても共感する事ができます。
『きのう何食べた?(2)』の感想です。 今回は親の病気、同棲など、ライフサイクル的に見ても、かなり重要なテーマが取り上げられていました。 しかし、ゆったりとした空気感は変わらず。 よしなが先生の作品は、いつもながら絵もストーリーも安定していて、読者としても安心して没入できます。
『きのう何食べた?(1)』の感想です。 2019年4月5日から西島秀俊さん&内野聖陽さん主演でドラマ化もされる話題作。 よしながふみさんの作品は『ジェラールとジャック』、『西洋骨董洋菓子店』、『大奥』と評価の高いものばかりですが、この『きのう何食べた?』も負けず劣らずクオリティが高い。 深刻になり過ぎず、テンポの良い展開ではありますが、扱っているテーマは普遍的。 主人公二人がゲイという事で手に取るのを躊躇っている方もいらっしゃるかもしれませんが、ぜひ多くの方に読んでいただきたい作品のひとつです。
BASTARD-暗黒の破壊神- バスタードに関する記事を募集しています。アニメやらキャラのことやらフィギュアとかいろいろ。2022年アニメ化ということで、どこまで描かれるか、最後まで作者がやる気あるのか全く不明ですけども、応援したいと思います。作者の遊ぶお金が尽きたからアニメ化されただけかもしれませんが。
ブログでオリジナル漫画を公開している方のテーマです。 1、2、3、4コマでも。長編でも、オリジナル漫画をブログで公開されている人向けです。
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