BASTARD-暗黒の破壊神- バスタードに関する記事を募集しています。アニメやらキャラのことやらフィギュアとかいろいろ。2022年アニメ化ということで、どこまで描かれるか、最後まで作者がやる気あるのか全く不明ですけども、応援したいと思います。作者の遊ぶお金が尽きたからアニメ化されただけかもしれませんが。
2022年05月 (1件〜50件)
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年間100冊以上の本を読む彼女の本棚『まなの本棚』 読書感想文
「ダンス・ダンス・ダンス」(村上春樹 著)
「対岸の家事~これが、私の生きる道~」(本)感想・レビュー
聡子書店 2025/4
偶偶放浪記 (小指 著)
#今日の楽しみは
【本】四月のある晴れた朝に100パーセント村上春樹漬けの初老に出会うことについて!!『街とその不確かな壁』が文庫化!!100分de名著が『ねじまき鳥クロニクル』を取り上げる!!『神の子どもたちはみな踊る』が『地震のあとで』のタイトルでドラマ化!!4月は村上春樹まつりやでっ!!
40代も悪くないよ、と伝えてくれるようなエッセイ『銀座缶詰』 読書感想文
酒を飲みたくない一番の理由
「言葉にする習慣」で、あなたの思いがきっと伝わる!
紙派も電子派も大満足!本好きのためのハイブリッド読書術
特別な誕生日プレゼント
【村上春樹】夏目漱石×村上春樹のスペースを聴いて!!『こころ』『ノルウェイの森』『七番目の男』『蜂蜜パイ』の共通点と相違点。
魔法世界への入り口
前回ご紹介した『マリカのソファー』の続き。今回は著者である吉本ばななさんが、『マリカのソファー』の取材のためにバリを訪れた際のエッセイ『バリ夢日記』(1994年)です。 小説との読み比べ どうやら私は紀行小説の裏話を読むのが好きらしいです。例えば、吉本ばななさんだったら『なんくるない』の取材日記的な『なんくるなく、ない』がそうですし(※詳しくはこちらから)、沢木耕太郎さんだったら『深夜特急』の誕生秘話が窺える『旅する力―深夜特急ノート―』もそう。 少しニュアンスは異なるものの、船戸与一さんの2006年作『河畔に標なく』のミャンマー取材に同行した高野秀行さんが、まったく別の角度から道中の出来事を…
前回に続いて吉本ばななさんの旅エッセイを取り上げようと、『マリカのソファー/バリ夢日記 世界の旅①』(幻冬舎)を選んでみました。 本書はバリを舞台にした小説と、その小説の取材日記を1冊にまとめたもの。当初は後者の『バリ夢日記』をメインに感想文を書くつもりでしたが、久々に読み返した小説パートにも改めて心を射抜かれ、2回に分けてアップすることにします。 心の傷を癒す旅 まずは『マリカのソファー』について。同作は1994年に『マリカの永い夜』というタイトルで発表され、1997年の文庫化に併せて改題。この時、登場人物の設定も一部変更されています。 幼い頃から両親に虐待され、自分の中に複数の人格を形成す…
前回、小林聡美さんの『アロハ魂』を軸にハワイの話をしたものの、いくら渡航制限が解除されたとはいえ、やはり実際に現地へ行くのはまだまだ敷居が高め。コロナに加え、円安も悩ましい問題です。 そうした背景もあってか、本土復帰50年を記念したNHKの朝ドラ『ちむどんどん』が影響してなのか、もともと人気の高い沖縄が2022年の夏休みの旅行先として大きな注目を集めていると、先日某ネットニュースの記事で知りました。 そんなこんなで、今回は沖縄を舞台にした、よしもとばななさんの『なんくるなく、ない―沖縄(ちょっとだけ奄美)旅の日記ほか―』(2006年/新潮文庫)を取り上げたいと思います。 沖縄に宛てたピュアな恋…
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