ちょっとゆっくりペースで仕事をしていて、気づいたらだんだんと忙しくなり始めたのは、「もう年末だぜ!」のせい?毎年「年末年始はめんどくさい」という気持ちになってくる。やることが日常より増えるのは、本当にどうにかならんのか、と。そして、ソファーの件もだ。うちのソファーのへたりが、座ると地面に着くのではないかという程で(大袈裟)。電車に乗り、固いクッションの椅子に座ると、「この半分もうちのソファーにあれば良いのに」と思う日々。しかし!12月初めに粗大ゴミに予約しておいた!さようならソファー。新しいソファーをいつ買うか、だ。その前に、どのソファーにするか、だ。あれやこれや。
昔々…お客さんはたいそう困った部長だった(要求が細かくて怒りっぽい系)。私は当時ちんちくりんの新人だったので怒られないんだが、周りのベテランエンジニアとマネージャーがまあ怒られる怒られる。 この部長を担当していたエンジニア同士で会社の垣根をこえて食事に行く機会があったが、完全に被害者の会の様相を呈していた。「complainする」という独特の常套句から、怒りに任せて全文英語のメールが「Dear all ...」とプロジェクト全員に来たなど、無駄に多才で怒りっぽいせいで数々の伝説が語られた。 極めつけは部下とのコント。打合せの場でいつもどおり弊社に向かってcomplainしていると、すっかり恐縮…
湊かなえがなんか人の良さそうな、失礼な言い方だけど、おばさんでよかった。告白のような小説を書く人はきっと心に暗い闇を持ってる人だと思ってた。ま、あるのかもしれ…
▽前回の話ばぁば帰る日ばぁばから見たら朝の接し方が優しくて衝撃を受けていたそういえば私が子供の頃は朝の仕事もあって7人+猫の朝ごはんを作る激忙しい母に朝起きるの苦手でドッギャァンって怒られながらやっと起きて父と兄弟3人とでトイレと洗面所(各一つ)の争奪戦が
毎週末、朝から砧公園までシャコシャコと小さいタイヤの自転車を漕いでモルックをしに行くのだけど、今週は、やりたい事があるので休んだ。こんなにゆったりと時が過ぎていくものなのか!という時の流れで驚いた!モルックの日は、楽しくてしょうがないのであっという間に2時が過ぎてしまい、そこからまたシャコシャコ自転車漕いで家に着くともう夕方や!もう1日が終いや!あ〜疲れた、とゴロリと横になろうものなら、もう外は真っ暗!びっくりね。楽しい時間はあっという間に過ぎていく。やりたい事がやれて良かった週末でした!時の流れ。
カラオケ屋さんでソース焼きそばを頼んだのよ。そうしたらなんと皿の3分の1が紅生姜。かつ焼きそばの中にも紅生姜が。あきらかに一緒に炒めてあるのよ。苦手な私は1つ1つどけて食べたわ。レシピ考案者が紅生姜好きすぎるだろ。 「なんと皿の3分の1が紅生姜」 この前の鳥貴族のかまぼこと同じ衝撃だわ(このときも1つ1つどけて食べた)。紅しょうがってなんでこんな支持されているのよ!おかしいでしょ!焼きそばと味がぜんぜん違うじゃんかよ!キャベツは自己主張が薄くて染まっていくからOK。紅生姜の生意気さはなんなのよ! この話を母にしたところ、母も昔は紅生姜とわさびは苦手だったという。が、私の年齢のときには既に食べて…
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今年も やってまいりましたよ、来年の正月に向けて年賀状を作らねば ならぬ季節が…!と、いうわけで…●明けまして玉手箱●来年2024年度用の年賀状イラスト、記事の最後にダウンロードリンクが ありますので…しかも今年は…無料で ございます!...
影の薄い父に拍車をかける地味エピソードが出た。最近の父は車のナンバープレートが悩みのタネだった。というのも、父は雨男である。パートナー業者からは車のナンバープレートを語呂合わせで覚えられていたのだが、来んな雨ふる=97-26という不名誉なものだった。雨降ると困る仕事だから止むなし。 父には、予報もないのに雨を降らせるというとんでもない能力がある。しかも父が張り切れば張り切るほど雨が降るという、なろう小説でも書くかというしょーもない能力だ。なので家族で出かけるときには張り切らずに平静を装って出かけないと雨がふる。 父の実力 新車を買うにあたり、こんな経緯があって父はナンバーに悩んでいた。かといっ…
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